『ネコロノミコン』は、ネコミミ魔法少女ルリエがモンスターだらけのダンジョンに挑む、敗北エロ特化型の2D探索アクションのプレイレビューです。
ダメージを受けると服が脱げ、敵に捕まればその場で凌辱、HPが尽きれば敵ごとの専用ゲームオーバーHへ…と、「負けること」がご褒美になる敗北エロに振り切ったのが最大の特徴です。
2018年に発売され、その年の同人 総合ランキング(年間・販売数)で堂々の1位を獲得した名作。発売から7年以上が経った今も売れ続けて累計65,000本を突破している、息の長い人気作です。

基本情報

| 作品名 | ネコロノミコン |
|---|---|
| 販売日 | 2018年06月30日 |
| サークル | でじたるおなほ~る |
| 価格 | 1760円(セール時は変動) |
| ジャンル | 横スクロールアクション |
| 対応OS | Windows、iPhone、Android |
| プレイ時間 | 約1~2時間 |
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ゲームの概要
物語は、魔法の国で警備中にうたた寝してしまったネコミミ魔法少女ルリエが、その隙に秘宝「ネコロノミコン」を盗まれてしまうところから始まります。失態を取り戻すべく、ルリエは盗賊を追ってモンスターだらけのダンジョンへ単身飛び込んでいく、という王道の導入です。

プレイヤーはルリエを操作し、遺跡ダンジョンの最奥を目指して進んでいきます。「盗まれた秘宝を追う」というゴールが最初から明確なので、何をすればいいか迷うことなく、すぐにプレイへ没頭できます。

ストーリーはシリアスになりすぎないライトなノリで進み、会話イベントもテンポよく挟まる程度。長いテキストをじっくり読むより、早くアクションとエロを楽しみたいという人に向いた、遊びやすさ重視の設計になっています。
ゲームシステム
ネコロノミコンの基本は、炎と氷の2属性を切り替えながら戦うシューティング寄りの2Dアクションです。敵ごとに「炎に弱い」「氷に弱い」といった耐性が決まっているので、相手に合わせて属性をテンポよく切り替え、弱点を突いて効率よく溶かしていく、ちょっとしたパズル感のある爽快さが味わえます。
攻撃ボタンを長押しすると「チャージショット」が放て、威力と攻撃範囲がアップ。さらに上下方向への撃ち分けにも対応しているため、空中を飛ぶ敵や段差の上にいる敵にも的確に攻撃を当てられます。


そして本作ならではのシステムが、主人公ルリエの体質「精液変換能力」です。敵に犯されて体内に精液を注ぎ込まれると、それが魔力ゲージとして蓄積され、溜まったゲージを消費することで画面全体の敵を一掃する強力な必殺技を放てます。やられること自体が攻撃力に変換される、という一風変わった仕組みです。
この仕様のおかげで、アクションが苦手な人でも詰まりにくいのが嬉しいところ。あえて敵に捕まって魔力を補充し、溜まった必殺技でまとめて押し返すという“肉を切らせて骨を断つ”戦法が成立するので、ゴリ押し気味でもエロを回収しながら最後まで進めます。
エロシーン
本作のエロ要素は、大きく「ダメージ脱衣からの戦闘中エロ」と「敗北時のゲームオーバーH」の二段構えになっています。


敵の攻撃を一定以上受けるとルリエの服が弾け飛んでほぼ全裸になり、その状態でモンスターに触れると、画面が切り替わることなくその場で拘束アニメーションつきの凌辱シーンへ移行します。戦闘とエロが地続きで繋がっているので、横スクロールアクションならではのテンポと没入感が味わえます。
面白いのが、周囲にいる敵の種類や数によって、エロアニメーションがリアルタイムに変化する点です。

たとえば触手モンスターに捕まっている最中に犬が寄ってくると、そのまま犬も加わって複数プレイに発展。「触手に拘束されながら犬に犯される」といったハードな輪姦モーションも用意されているため、あえて敵を集めてから捕まるという変わった立ち回りも成立します。

敵の組み合わせ次第で輪姦の絵柄が変わるので、つい新しいパターンを探して敵地をうろつきたくなります。
そしてHPが尽きて敗北すると、とどめを刺した敵ごとに専用のゲームオーバーHへ移行し、全12種類が用意されています。コウモリの群れに全身をたかられたり、オークの集団に公衆便所のように代わる代わる扱われたりと、「負けるのがむしろご褒美」と思える異種姦シチュエーションが揃っています。

ルリエがとにかく徹底的に酷い目に遭うので、「可哀想なほど抜ける」タイプの人には刺さるはず。フルボイス付きで、キャラの見た目と声の演技がしっかり噛み合っているのもポイントです。

そして特筆すべきは、総作画枚数2,500枚以上という圧倒的な物量。一枚絵を軽く揺らすだけでなく、コマ送りのように細かく描き込まれているので、ピストンに合わせて柔らかい部分が波打つような“生々しい揺れ”までしっかり表現されています。
プレイ評価:4.2
| グラフィック | (4.7) |
| シナリオ | (3.8) |
| ボリューム | (4.2) |
| コスパ | (4.2) |
| 総合評価 | (4.2) |
- 圧倒的な作画量:総作画枚数2500枚以上のアニメーションで、ピストンに合わせて肉が波打つ”生々しい揺れ”が抜群です。
- 状況で変わるリアルタイム輪姦:近くの敵の種類や数でHモーションが変化し、複数に捕まると輪姦へ発展。敵を集めたくなる中毒性があります。
- 全12種の敗北ゲームオーバーH:敵ごとに専用の凌辱シーンが用意され、「負けるほどご褒美」な異種姦シチュを存分に味わえます。
- アクションが苦手でも詰まらない:あえて捕まって魔力を溜め、必殺技でゴリ押しできる設計なので、エロ回収で行き詰まりません。
- エロ回収はわざと負ける前提:シーンを見るには意図的な被弾や敗北が必要なので、アクションを純粋に攻略したい人には作業感が出ます。
- 嗜好はハード寄りで選ぶ:触手・人外中心の凌辱や輪姦が軸なので、純愛・甘め系が好きな人には刺さりにくいです。
- 価格はやや高め:1,760円と同人としては中〜高価格帯で、1〜2時間のボリュームを考えると割高に感じる人もいるかもしれません。
まとめ
「ネコロノミコン」は、1〜2時間でサクッと遊べる手軽さに、戦闘中エロ・リアルタイム輪姦・全12種のゲームオーバーHを詰め込んだ、敗北エロ特化の同人アクションです。2,500枚以上の作画による“生々しい揺れ”のアニメーションは、2018年の販売数1位・累計65,000本という実績にも納得のクオリティでした。
触手や人外中心のハードな凌辱・輪姦が軸なので、純愛・甘め系が好きな人とは好みが分かれるところ。ただ「ネコミミ少女が酷い目に遭うのを見たい」「サクッと遊んでガッツリ抜きたい」という人にとっては、価格分の満足はしっかり得られる一本だと感じました。
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